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スマホも自作の時代… グーグルが推し進める「Project Ara」10の真実

リンゲルブルーメンより。
スマホも自作の時代… グーグルが推し進める「Project Ara」10の真実

google_project_Ara_grayphone_mokup_image.png

Googleは4月15日(現地時間)に開いたProject Araの開発者会議で、
モジュール式スマートフォンProject Ara」に関する詳細を公開しています。

Project Araとは

スマートフォンのパーツ(ディスプレイやプロセッサ、カメラ)の1つ1つをモジュール化して開発し、
ユーザーがモジュールを好きなように組み合わせてカスタマイズ性の高いスマートフォン
構成できるようにしようというもの。自作PCのスマホ版といった感じです。

①発売スケジュール
2015年1月に最初の製品が発売予定。初号機の「GrayPhone」は基本的な構成
(プロセッサや通信もモジュール、バッテリーのみ)に抑えられ、
残りの機能はモジュール追加で実装できるそうです。

②価格設定
エントリーモデルの原価は$50(5000円)程度。市場価格はパートナーによって決定されますが、
Googleは原価$500(5万円)程度の高級モデルの投入も計画しているとのこと。

③サイズ感
google_project_Ara_grayphone_size_image.png

モジュールを装着するためフレーム(Endo)には「大・中・小」の3サイズが用意されており、
中型フレームのサイズは4.7~5.0インチ程度。大フレームのサイズはGalaxy Note 3を
一回り小さくした感じになるそうです。

④モジュール
google_project_Ara_grayphone_mojule_image.png

モジュールは「Endo」と呼ばれる格子状のフレームに特殊な電磁石で装着します。
この磁石は電気信号を使用して磁力の「On/Off」を切り替え可能で、磁石の性質を維持するための
継続的な電力を必要としません。磁気パルスは最大5Wの電力と5GB/sのデータを転送できます。
カメラ・アンテナ・バッテリー・プロセッサーなどどんな部品もモジュール化することができ、
モジュールの外観は3Dプリンタを使ってお好みのデザインで製作できるそうです。

⑤Android OSのサポート
Android 4.4 KitKatは現在Project Araのモジュールシステムをサポートしていません。
2015年初めまでに発表される新Android OSで、モジュールシステムをサポートするそうです。

⑥モジュール購入
Google Play Storeなどで販売されるほか、購入前にモジュールを試せる仕組みも
導入されるそうです。

⑦プロトタイプ
2014年9月までに本格的なプロトタイプが公開される予定。これまでのプロトタイプは、
磁石ではなくクリップでモジュールを接続したり、パワーバスが装着されていないなど、
モックアップレベルのものでした。

⑧複数の機能モジュール
google_project_Ara_grayphone_sevralfunction_mojule_image.png
物理的な制約の範囲内で、1つのモジュールに「複数の機能」を実装することができるとのこと。
1モジュール=1機能ではないとのこと

⑨消費者の利点
Araスマートフォンの寿命は5~6年が想定されており、消費者は2年ごとに端末を買い替える代わりに、
必要なモジュール(カメラやプロセッサ)を最新のものに置き換えるだけで
スマートフォンのアップグレードが完了します。

⑩開発者の利点
モジュールシステムにより、開発者は端末のデザインやBluetoothなどの接続方法を気にせずに
部品を開発できるようになります。これにより、スマートフォンに対して「特異な機能」を
求める消費者のための、ニッチな市場が生まれることが期待されます。

具体的な内容が見えてきた「Project_Ara」ですが、端末の防水性能などはどうなのでしょうか。
どういったモジュールが出てくるのかも気になります。

当ブログ関連記事
Google、Project Araの初号機「GrayPhone」を2015年1月に発売する計画
Google、組立スマホ「Project Ara」モジュール開発キットをリリース


Googleは4月15日(現地時間)に開いたProject Araの開発者会議で、モジュール式スマートフォン「Project Ara」に関する詳細を公開しました。
■Project Araとは
スマートフォンのパーツ(ディスプレイやプロセッサ、カメラ)の1つ1つをモジュール化して開発し、ユーザーがモジュールを好きなように組み合わせてカスタマイズ性の高いスマートフォンを構成できるようにしようというもの。自作PCのスマホ版といった感じです。

①発売スケジュール
2015年1月に最初の製品が発売予定。初号機の「GrayPhone」は基本的な構成(プロセッサや通信もモジュール、バッテリーのみ)に抑えられ、残りの機能はモジュール追加で実装できるそうです。
②価格設定
エントリーモデルの原価は$50(5000円)程度。市場価格はパートナーによって決定されますが、Googleは原価$500(5万円)程度の高級モデルの投入も計画しているとのこと。
③サイズ感
モジュールを装着するためフレーム(Endo)には「大・中・小」の3サイズが用意されており、中型フレームのサイズは4.7~5.0インチ程度。大フレームのサイズはGalaxy Note 3を一回り小さくした感じになるそうです。
④モジュール
モジュールは「Endo」と呼ばれる格子状のフレームに特殊な電磁石で装着します。この磁石は電気信号を使用して磁力の「On/Off」を切り替え可能で、磁石の性質を維持するための継続的な電力を必要としません。磁気パルスは最大5Wの電力と5GB/sのデータを転送できます。カメラ・アンテナ・バッテリー・プロセッサーなどどんな部品もモジュール化することができ、モジュールの外観は3Dプリンタを使ってお好みのデザインで製作できるそうです。
⑤Android OSのサポート
Android 4.4 KitKatは現在Project Araのモジュールシステムをサポートしていません。2015年初めまでに発表される新Android OSで、モジュールシステムをサポートするそうです。
⑥モジュール購入
Google Play Storeなどで販売されるほか、購入前にモジュールを試せる仕組みも導入されるそうです。
⑦プロトタイプ
2014年9月までに本格的なプロトタイプが公開される予定。これまでのプロトタイプは、磁石ではなくクリップでモジュールを接続したり、パワーバスが装着されていないなど、モックアップレベルのものでした。
⑧複数の機能モジュール
物理的な制約の範囲内で、1つのモジュールに「複数の機能」を実装することができるとのこと。1モジュール=1機能ではないとのこと
⑨消費者の利点
Araスマートフォンの寿命は5~6年が想定されており、消費者は2年ごとに端末を買い替える代わりに、必要なモジュール(カメラやプロセッサ)を最新のものに置き換えるだけでスマートフォンのアップグレードが完了します。
⑩開発者の利点
モジュールシステムにより、開発者は端末のデザインやBluetoothなどの接続方法を気にせずに部品を開発できるようになります。これにより、スマートフォンに対して「特異な機能」を求める消費者のための、ニッチな市場が生まれることが期待されます。

情報元:fradroid



第五の権力---Googleには見えている未来第五の権力---Googleには見えている未来
(2014/02/21)
エリック・シュミット、ジャレッド・コーエン 他

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  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

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