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【液晶パネル】 パネル各社、スマホ用「ブリッジオンセル」でOGSタッチパネルに対抗へ

EMSOneより。
【液晶パネル】 パネル各社、スマホ用「ブリッジオンセル」でOGSタッチパネルに対抗へ

スマートフォンのブランド各社が推進し始めた「低価格でハイスペック」という
潮流に応えるため、パネル各社が、「ブリッジオンセル型」(Bridge On-Cell)の
タッチパネル開発に注力し始めていると報じられています。

OGS方式と比較して、液晶パネル側にタッチパネルが搭載されるブリッジオンセル方式では
液晶パネルメーカー側で生産ライン歩留を把握出来、大量生産により
製造コストの低減が期待されるためOGS方式よりも価格競争力を確保できると
予想されており、各社で開発が加速しています。
液晶パネルのサプライヤーがブリッジオンセル方式でタッチパネル市場に参入した場合、
競合するOGSタッチパネル業界にとってはシェアの低下が予想されます。

OGSタッチパネルが主流となっているハイエンドスマートフォン市場では
市場での激しい価格競争が長期に渡って行われており、利益率の低下を招いています。
この泥沼の価格競争を回避するために、パネルメーカー側の優位性を達成する方法として
ブリッジオンセル方式について2015年の最終製品への適用を目指して開発が進められているようです。
これによりOGS方式が押さえているハイエンドのスマートフォン市場の開拓が期待されるとしています。

また現状ではシナプティクスやSTマイクロエレクトロニクス、アトメルなどの
タッチチップサプライヤーが、高い技術力を背景に参入障壁を持っていますが
中国国内のチップサプライヤーが技術的にキャッチアップしてきているようです。

※原文記事(中国語)からの一部抜粋および機械翻訳の為、正確には元記事を参照ください。

新電子:迎合平價高規潮流 Bridge On-cell觸控方案露頭角


台湾の電子業界専門メディア『新電子』は2014年3月10日付で、スマートフォンのブランド各社が推進し始めた「低価格でハイスペック」という潮流に応えるため、パネル各社が、「ブリッジオンセル型」(Bridge On-Cell)のタッチパネル開発に注力し始めていると報じた。



中小型タッチパネルの機能・耐久・生産性を向上させる材料技術中小型タッチパネルの機能・耐久・生産性を向上させる材料技術
(2013/08/29)
小田 純久、井上 智晴 他

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