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【産業動向】 サムスンに見切り? 韓国系の材料・設備業者、中国シフト加速

EMSOneより。
【産業動向】 サムスンに見切り? 韓国系の材料・設備業者、中国シフト加速

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韓国系のタッチパネル関連業者や設備業者の中国市場への進出が
目立ち始めているようだと報じられています。
スマートフォンとタブレットPC市場において中国系ブランドが存在感を増すなど、
タッチパネル需要が中国で拡大しているのが原因と指摘されています。
さらに、タッチパネル市場でも昨年来台頭してきた中国系業者が新素材、新技術を
取り入れるスピードの面で韓国系業者を上回っていると判断。
中国系業者からの受注で穴埋めをしようと、サムスン電子(Samsung Electronics)など
韓国系に優先供給する方針を転換し始めたとしています。

2013年は低価格戦略を武器に中国系業者の台頭が目覚ましい年でしたが、メタルメッシュ技術やCNT技術、
指紋認証技術など最新の素材や技術を積極的に取り入れていることも見逃せない動きであり、
また台湾技術者の採用にも積極的で、中国-台湾のつながりが強くなっているようにも感じます。
韓国のみならず日本の業者も中国系ブランド、業者の取り込みが課題となると思われます。

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韓国系のタッチパネル関連業者や設備業者の中国市場への進出が目立ち始めているようだ。調査会社Digitimes Researchが2014年3月6日のレポートで指摘したもので、スマートフォンとタブレットPC市場において中国系ブランドが存在感を増すなど、タッチパネル需要が中国で拡大しているのが原因。さらに、タッチパネル市場でも昨年来台頭してきた中国系業者が新素材、新技術を取り入れるスピードの面で韓国系業者を上回っていると判断。中国系業者からの受注で穴埋めをしようと、サムスン電子(Samsung Electronics)など韓国系に優先供給する方針を転換し始めたとしている。



要点解説 タッチパネル要点解説 タッチパネル
(2009/11)
越石 健司、黒沢 理 他

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  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

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