FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パナソニック、テスラと米にEV向け電池工場新設へ-他社への供給も視野

日刊工業新聞より。
パナソニック、テスラと米にEV向け電池工場新設へ-他社への供給も視野

panasonic_logo.png

パナソニック電気自動車EV)メーカーの米テスラ・モーターズと共同で、
米国にEV向けリチウムイオン電池工場の新設を検討していると報じられています。
2017年頃の稼働を目指し、総投資額は1000億円以上の規模になりそうとの事。
かなり思い切った投資だと思います。
テスラは「ギガファクトリー」と呼ぶ電池工場を米国で建設する構想をすでに示し、
優先サプライヤーで実際に同社向け電池を唯一供給するパナソニックが参加する可能性も示唆していました。

panasonic_cell_tesla_modelS_image.png

新工場では材料から電池のセル、組み立てまで一貫して手がけて生産コストを低減する模様です。
両社以外に複数の部材メーカーの参加も見込むとの事。
生産する電池テスラが自社のEVに活用するほか、電池パックとしてトヨタ自動車など、
他社への供給も視野に入れるそうです。
このあたりの契約関係も気になりますね。
 パナソニックテスラと昨秋、14-17年の4年間でEV用円筒型リチウムイオン電池を
約20億個供給する契約を結んでいるそうです。
この契約にはテスラの現行EVでスポーツセダン「モデルS」と、
14年内の量産を計画するスポーツ多目的車(SUV)「モデルX」向けが含まれ、
現行設備と足元の増産投資で対応し、新電池工場は17年以降の対応策のようです。
テスラが17年頃の市場投入を計画する第3世代の価格を抑えた量販車モデルへの搭載も念頭にあるようです。
Panasonicは電池関連技術に強みを持つ旧SANYOを取り込んでおり、
今後も電池関連でのBtoBビジネスを加速させていくものと思われます。

TESLA MOTORS
tesla_flag_logo_image_png.png
http://www.teslamotors.com/jp/

テスラはダッシュボードのパネルに全面タッチスクリーンを採用していることでも注目されていますね。

tesla_dashboard_touchscreen_image.png

Panasonicとしては電池を足がかりに自動車ビジネスに取り組みたい思惑もあるのかもしれません。


パナソニック電気自動車(EV)メーカーの米テスラ・モーターズと共同で、米国にEV向けリチウムイオン電池工場の新設を検討していることが26日、分かった。2017年頃の稼働を目指し、総投資額は1000億円以上の規模になりそうだ。テスラは「ギガファクトリー」と呼ぶ電池工場を米国で建設する構想をすでに示し、優先サプライヤーで実際に同社向け電池を唯一供給するパナソニックが参加する可能性も示唆していた。
 新工場では材料から電池のセル、組み立てまで一貫して手がけて生産コストを低減するもよう。両社以外に複数の部材メーカーの参加も見込む。生産する電池はテスラが自社のEVに活用するほか、電池パックとしてトヨタ自動車など、他社への供給も視野に入れる。
 パナソニックはテスラと昨秋、14―17年の4年間でEV用円筒型リチウムイオン電池を約20億個供給する契約を結んでいる。この契約にはテスラの現行EVでスポーツセダン「モデルS」と、14年内の量産を計画するスポーツ多目的車(SUV)「モデルX」向けが含まれ、現行設備と足元の増産投資で対応する。新電池工場は17年以降の対応策。テスラが17年頃の市場投入を計画する第3世代の価格を抑えた量販車モデルへの搭載も念頭にあるようだ。



自動車革命―リチウム電池がすべてを変える自動車革命―リチウム電池がすべてを変える
(2013/02/26)
NHK取材班

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

miyabi

  • Author:miyabi
  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

    Twitter @deep2black
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近の記事
タグリスト
カテゴリー
アーカイブ
リンク
人気記事
ブログ内検索
関連書籍
RSSフィード
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。