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【タッチパネル】 第1四半期の台湾携帯電話用タッチパネル市場、7.5%の減少へ

EMSOneより。
【タッチパネル】 第1四半期の台湾携帯電話用タッチパネル市場、7.5%の減少へ

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台湾のIT市場調査会社DIGITIMES Researchは、台湾メーカーの2013年第4四半期における
携帯電話用タッチパネル出荷量は前四半期に比べて3%の減少と、予測を下回ったと指摘しています。
2014年第1四半期に関しては、伝統的な閑散期の影響を受け、出荷量が前四半期比7.5%減少するとの
見通しを示しているとの事。
これを受けて台湾の各メーカーも1月営業収益は軒並み前月比で大幅な減少のようです。
TPK宸鴻)、WINTEK勝華)、JTOUCH(介面)の1月営業収益はそれぞれ27%、34%、12%減少しています。
TPKは前年比では41%の減少、WINTEKは32%の減少となるようです。

この中、YoungFast洋華)は主力顧客(韓国系ブランドメーカーを含む…サムスンかと思われます)
からの受注量が増えたこと、更にベトナム工場が軌道に乗り始めたことで、
出荷量は前月比21%近く上昇し、営業収益は4億26000万NTドルまで拡大したとの事です。
生産拠点の移行が早くも効果を表した形になります。

またDIGITIMESはフィルムタイプのタッチパネルに比べてガラスタイプのタッチパネルの需要が落ちてきているとも
指摘しているようです。

関連記事
EMSOne:【タッチパネル】 出荷閑散期到来、YoungFast除き何れも1月収益減少
DIGITIMES:
TPK reports declined performance during January
Wintek reports decreased performance for January
Young Fast reports January performance; expects to increase operations in Vietnam

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台湾タッチパネル大手2社の13年12月業績
【液晶パネル】 タッチパネルのYoungFast、ベトナム・広東恵州に資源集中 サムスン要請で


台湾のIT市場調査会社DIGITIMES Researchは、台湾メーカーの2013年第4四半期における携帯電話用タッチパネル出荷量は前四半期に比べて3%の減少と、予測を下回ったと指摘。2014年第1四半期に関しては、伝統的な閑散期の影響を受け、出荷量が前四半期比7.5%減少するとの見通しを示した。



タッチ・パネル最前線2013-2014タッチ・パネル最前線2013-2014
(2012/12/28)
日経エレクトロニクス

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