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SMK、タッチパネル製造のフィリピン工場を拡大

Tech-onより。
SMK、タッチパネル製造のフィリピン工場を拡大

 SMKは、フィリピンの生産拠点であるSMK Electronics (Phils.)社の第2工場用地を、
同国の国営法人であるClark Development社から取得したと発表しています。
現在のフィリピン工場は、SMKグループのタッチパネルの主要生産拠点となっているそうです。
 増設する第2工場では、タッチパネルの増産に対応するとともに、スマートフォンのメモリ・カード用コネクタ、
太陽電池モジュール用コネクタを生産するとの事。
 第2工場は現工場の隣に位置し、2014年以降の稼働開始を予定しています。
第2工場の増設により、現工場と合わせて、工場敷地面積は2万3000m2、
製造面積は現在の約1.5倍の1万6000m2になります。
従業員は2013年10月時点の1900人から、第2工場のフル操業時には3000人超になる見込みとの事。
タッチパネル業界が冷え込んでいるタイミングでの工場投資となりますが、
同社の工場はフィリピンに所在しています。
折しもSamsungやそれに追随する台湾メーカーが東南アジアへシフトし始めている時期でもあります。
タッチパネルだけでなくコネクタ等の電子部品の製造も予定していることからタッチパネルの需要だけを
見込んだ投資ではないものと考えられます。
そもそもSMKはコネクタ等をメインの商材としている企業ですね。

SMKニュースリリース(PDF)
SMKフィリピン工場 第二工場用地を取得

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SMK_philipin_plant1_image.jpg
現工場の外観(写真:SMK)


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 SMKは、フィリピンの生産拠点であるSMK Electronics (Phils.)社の第2工場用地を、同国の国営法人であるClark Development社から取得した(発表資料:PDF)。現在のフィリピン工場は、SMKグループのタッチパネルの主要生産拠点となっている。

 増設する第2工場では、タッチパネルの増産に対応するとともに、スマートフォンのメモリ・カード用コネクタ、太陽電池モジュール用コネクタを生産する。現在、これらのコネクタは中国で、また、太陽電池向けは国内でも生産している。今後は需要をみながら中国向けは中国工場で、それ以外の市場向けにはフィリピンで生産する考えだ。

 第2工場は現工場の隣に位置し、2014年以降の稼働開始を予定している。第2工場の増設により、現工場と合わせて、工場敷地面積は2万3000m2、製造面積は現在の約1.5倍の1万6000m2になる。従業員は2013年10月時点の1900人から、第2工場のフル操業時には3000人超になる見込み。
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スマートフォン・タッチパネル部材の最新技術便覧スマートフォン・タッチパネル部材の最新技術便覧
(2013)
(株)タッチパネル研究所 板倉 義雄、グンゼ(株) 石井 良典 他

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