合肥に国内最大規模のタッチパネル生産基地建設へ-新華社

新華ニュースより。
合肥に国内最大規模のタッチパネル生産基地建設へ-新華社

合肥市によると、国内初の第6世代タッチパネル生産ライン、
合肥鑫晟ワンガラスソリューションタッチパネルプロジェクトが工場建設段階に入ったとの事です。
見てみると、BOEの子会社のようですね。

合肥鑫晟光电科技有限公司/ Hefei Xinsheng Optoelectronics Technology Co;Ltd

総投資額は54億元(約864億円)で、タッチパネルの主要技術の一つである
ワンガラスソリューション(OGS)を採用するそうです。
操業開始後の年間生産能力は7000万枚以上を計画していて、年間売上高は45億元(約720億円)を超え
中国で最大規模のタッチパネル生産基地になる見込み。
タッチパネル産業は液晶パネルのTFTやカラーフィルターの小型ラインを転用している所が多いのですが
新しく大型ラインを建設するということで、BOE、ひいては中国メーカーの勢いが見て取れます。
とはいえBOEの資本関係は大部分国が絡んでいるようですので国家的な戦略ともいえるかもしれません。
BOEといえばシャープと技術提携を結んだことで話題ですが、
この工場にも関わりがあるのか気になるところですね。

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 【新華社】 合肥市によると、国内初の第6世代タッチパネル生産ライン、合肥鑫晟ワンガラスソリューションタッチパネルプロジェクトが工場建設段階に入った。

 総投資額は54億元(約864億円)で、タッチパネルの主要技術の一つであるワンガラスソリューション(One Glass-Solution)を採用する。メイン製品は軽くて薄く、光浸透性がよく、原価が安く、規格が多いなどのメリットがあってスマートフォン、タブレット型コンピューター、ウルトラブックなどのモバイルディスプレーに使用することができる。操業開始後の年間生産能力は7000万枚以上を計画していて、年間売上高は45億元(約720億円)を超え中国で最大規模のタッチパネル生産基地になる。
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中小型タッチパネルの機能・耐久・生産性を向上させる材料技術中小型タッチパネルの機能・耐久・生産性を向上させる材料技術
(2013/08/29)
小田 純久、井上 智晴 他

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