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シャープ、スマホ向けIGZO液晶を第8世代基板で量産

Tech-onより。
シャープ、スマホ向けIGZO液晶を第8世代基板で量産

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シャープは、亀山第2工場(三重県亀山市)で第8世代ガラス基板(2160mm×2460mm)を用いて、
スマートフォン向けIGZO液晶パネルを生産すると発表しています。
現在IGZOパネルは天理工場で3.5世代のガラス基板(620mm×750mm)を使用して生産していましたが
今後は2拠点での生産対応となるとの事です。
従来亀山第2工場はテレビ用のパネルを生産していましたが、2013年3月には
タブレットやノートパソコン向けの中小型液晶パネルを生産しており、今回スマートフォン向けの
高精細液晶パネルの生産を開始するとの事。
世代を飛ばして一気に第8世代のラインで生産することにより生産能力としては
大幅に増強される形となります。

SHARPニュースリリース
亀山第2工場でスマートフォン向けIGZO※1液晶パネルの生産を開始

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 シャープは、亀山第2工場(三重県亀山市)で第8世代ガラス基板(2160mm×2460mm)を用いて、スマートフォン向けIGZO液晶パネルを生産する(発表資料)。現在、端末メーカーと商談を進めており、2013年中に生産を開始する。従来は天理工場(奈良県天理市)で第3.5世代ガラス基板(620mm×750mm)を使って生産してきたが、今後は2拠点で生産していく。

 亀山第2工場は2006年8月に稼動を始め、第8世代ガラス基板を用いて大型テレビ向け液晶パネルを生産、2012年3月にはIGZOディスプレイ技術を導入し、タブレット端末やノート・パソコン向けの中小型液晶パネル、高精細モニタ向けパネルを生産してきた。今回、従来は第8世代の基板では困難だった、スマートフォン向け高精細液晶パネルの生産を、世界で初めて実現するという。ガラス基板の貼り合わせや切り出しの精度を高めたことで可能になったとしている。
大型基板での量産技術が確立したことで、これまでより高効率な生産が可能になる。
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特許情報分析(パテントマップ)から見た「酸化物半導体」 技術開発実態分析調査報告書 (特許情報調査分析シリーズ/テーマ別)特許情報分析(パテントマップ)から見た「酸化物半導体」 技術開発実態分析調査報告書 (特許情報調査分析シリーズ/テーマ別)
(2013)
インパテック株式会社

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