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Samsung、相次ぐ事故を受け「爆発しないバッテリー」開発

リンゲルブルーメンより。
Samsung、相次ぐ事故を受け「爆発しないバッテリー」開発

Li-ion-battery_image.jpg
(画像は無関係です)

タイトルの字面だけ見ると「当たり前だろ」と思ってしまいそうですが、
Samsungは爆発や火災の心配のない「新型バッテリー」を韓国で開催された見本市に出展したと
報じられています。
現在スマートフォンに用いられている電解質を用いる方式と異なり「全個体方式」と
呼ばれるもののようです。
外部からの衝撃にも耐え、穴が開いても正常に動作するなど安定性が高く、
火災や爆発の心配も一切ないほか、自由に折り曲げ可能で、フレキシブルデバイスへの応用も
期待されているとのこと。
またLGChemもモバイル用途に向けた新型の電池を発表しています。
(当ブログ関連記事参照ください)
世界市場でのシェアは三洋電機を含めてパナソニック26%、韓国サムスン20%、韓国LG14%、
ソニー11%、中国BYD6%、その他23%となっているそうです。
(Wikipedia参照→リチウムイオン二次電池

当ブログ関連記事
LG、次のモバイルを実現する「カーブド電池」など3種の新型バッテリーを発表
米アップル、フレキシブルバッテリー特許を申請 ―iWatchに使用か

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sumsung_battery.png

Samsungは16日、爆発や火災の心配のない「新型バッテリー」を韓国で開催された見本市に出展したと韓国メディアが報じました。
出展されたのは「全固体方式」と呼ばれる新型バッテリーで、リチウムイオンが移動する「電解質」を液体から固体に置き換えたもの。
外部からの衝撃にも耐え、穴が開いても正常に動作するなど安定性が高く、火災や爆発の心配も一切ないほか、自由に折り曲げ可能で、フレキシブルデバイスへの応用も期待されています。
Samsungは2015年までに同バッテリーの性能を現行のリチウムイオンバッテリーと同等水準にまで
引き上げる方針です。
またSamsungは、Galaxy GearやGoogle Glassなどのウェアラブルデバイスにも適用可能な超小型カーブドバッテリーも出展。
腕時計のバンド部分にも搭載できるため、スマート腕時計のバッテリー問題を解決できるそうです。

情報元:economic review
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