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SMK、1層フィルム構造の静電容量式タッチパネルを開発

Tech-onより。
SMK、1層フィルム構造の静電容量式タッチパネルを開発

SMK_1layer_sensorfilm.jpg

 SMKは、1層フィルム構造の静電容量式タッチパネル(自己容量式)を開発し、拡販活動を開始したと
発表しています。家電機器・事務用機器向などの操作機能に絞った用途のようです。

SMKニュースリリース
1層フィルム構造 静電容量式タッチパネルを開発

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 SMKは、1層フィルム構造の静電容量式タッチパネル(自己容量式)を開発し、
拡販活動を開始した(ニュース・リリース)。家電機器・事務用機器向などに向ける。
こうした機器の特定の操作機能に絞ったタッチパネルだとする。

 同社によれば、一般的なフィルム構造の静電容量式タッチパネルは、2枚のセンサーフィルムを
組み合わせている。
一方、今回の製品は、1枚のセンサー・フィルムで、キー入力、フリック、2点マルチの操作を実現した。
センサー・フィルムを1枚にすることによる材料コストの削減に加え、
スクリーン印刷技術を用いた製法によりコストの低減を図ることに成功したという。

 今回のセンサー・フィルムは、ガラスやプラスチックなどのカバー・レンズと貼り合わせることが可能である。
3.5インチまでの大きさに対応する。インターフェースはI2Cである。
使用温度範囲は-20~+60℃で、保存温度範囲は-30~+70℃。透過率は90%(最大値)で、
反射率は9%(最小値)である。

 生産はフィリピン工場で月産30万台を計画している。
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産業を支える機能性フィルム産業を支える機能性フィルム
(2013/04/15)
機能性フィルム研究会

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