コニカミノルタ ハイバリアフィルムを今秋から量産
化学工業日報より。
コニカミノルタ ハイバリアフィルムを今秋から量産

コニカミノルタは、優れた水蒸気バリア性能を持ちながら高い耐熱性と屈曲性を両立した
ハイバリアフィルム「Flexent」を開発、今秋から東京サイト日野で量産出荷を開始すると
報じられています。同社は有機EL事業自体も手掛けていますが、そのコア部材となる
ハイバリアフィルムも外販していく方針のようです。
コニカミノルタ商品ページ
http://www.konicaminolta.jp/al/products/barrier_film/index.html
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コニカミノルタは、優れた水蒸気バリア性能を持ちながら高い耐熱性と屈曲性を両立したハイバリアフィルム「Flexent」を開発、今秋から東京サイト日野で量産出荷を開始する。今後成長が見込まれる有機エレクトロルミネッセンス(EL)照明(写真)や同ディスプレイ、太陽電池セル、電子ペーパーなどにおいて、薄く軽量で割れずに折り曲げることができる特性を生かし、フレキシブル性が求められる次世代アプリケーションなどの用途開拓を推進していく。
同社は今後の事業戦略として有機EL照明事業への取り組み強化を明らかにしているが、そのコア部材であるハイバリアフィルムについて自社消費だけでなく外部への販売展開を推進していく。
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コニカミノルタ ハイバリアフィルムを今秋から量産

コニカミノルタは、優れた水蒸気バリア性能を持ちながら高い耐熱性と屈曲性を両立した
ハイバリアフィルム「Flexent」を開発、今秋から東京サイト日野で量産出荷を開始すると
報じられています。同社は有機EL事業自体も手掛けていますが、そのコア部材となる
ハイバリアフィルムも外販していく方針のようです。
コニカミノルタ商品ページ
http://www.konicaminolta.jp/al/products/barrier_film/index.html
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コニカミノルタは、優れた水蒸気バリア性能を持ちながら高い耐熱性と屈曲性を両立したハイバリアフィルム「Flexent」を開発、今秋から東京サイト日野で量産出荷を開始する。今後成長が見込まれる有機エレクトロルミネッセンス(EL)照明(写真)や同ディスプレイ、太陽電池セル、電子ペーパーなどにおいて、薄く軽量で割れずに折り曲げることができる特性を生かし、フレキシブル性が求められる次世代アプリケーションなどの用途開拓を推進していく。
同社は今後の事業戦略として有機EL照明事業への取り組み強化を明らかにしているが、そのコア部材であるハイバリアフィルムについて自社消費だけでなく外部への販売展開を推進していく。
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