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【EMS/ODM】 鴻海、グーグル・グラス用に特許売却

EMSOneより。
【EMS/ODM】 鴻海、グーグル・グラス用に特許売却

Googleが開発するメガネ型ウェアラブルコンピュータ「Google Glass」。写真は、開発チーム「Project Glass」のメンバーであるグレッグ・プリースト・ドーマン氏が度付きのGoogle Glassのプロトタイプをかけている様子(公式Google+に公開されたもの)

EMS世界最大手の台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)は、
ヘッドマウント・ディスプレイ(Head Mounted Display=HMD)に関する特許の一部を、
グーグルGoogle)に売却すると公表しています。
同社が特許を売却するのはこれが初めてとの事。
即受注に繋がるというわけではないかもしれませんが、グーグルグラスの生産において
同社が有利に立ったことは間違いないようです。

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Google Glassは米国Foxconn工場で生産か

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EMS(電子機器受託生産)世界最大手の台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)は8月23日、ヘッドマウント・ディスプレイ(Head Mounted Display=HMD)に関する特許の一部を、米グーグル(Google)に売却すると公表した。『工商時報』など8月23、24日付の台湾各紙が報じたもので、フォックスコンが特許を売却するのはこれが初めて。市場では、フォックスコンがグーグルのメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」(グーグル・グラス)の量産を受注する可能性が高いものと見ている。

台湾の通信社『中央社』によると、グーグルに売却する特許のさらに詳しい内容や、売却額、時期について、フォックスコンは明らかにしていない。

中央社の伝えた台湾の市場関係者は、フォックスコンが今回売却する特許は、現実の画像とバーチャルイメージを重ね合わせて表示する「拡張現実」(Augmented Reality)技術に関するもの。同社のEBBG事業群がこの研究を行っている。

工商時報は、これに類似した技術が目下、航空軍事やゲーム、トレーニング設備などの分野で使われているとしている。また、EBBG事業群について、フォックスコングループに属する鑫成、業成、睿士達、天億科技など12社が集まって構成されたものだとしている。

グーグル・グラスの生産については、英紙『フィナンシャル・タイムズ』が2013年3月26日付で、グーグルの委託を受けたフォックスコンが、グーグル本社のある米シリコンバレーに近い米カリフォルニア州サンタクララで生産、部品の大半はアジア製だと報じている。

これに対して、8月24日付の工商時報が伝えた消息筋は、2013年に投入されたテスト版を組み立てたのはフォックスコンではなかったと指摘。その上で、今回の特許売却で、フォックスコンが量産の受注争いで有利に立ったとの見方を示した。
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