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【液晶パネル】 台湾系タッチパネル主要5社の13年7月業績 中国の在庫調整で低迷

EMSOneより。
【液晶パネル】 台湾系タッチパネル主要5社の13年7月業績 中国の在庫調整で低迷

台湾系タッチパネル主要5社の2013年7月業績について報じられています。
特にフィルム式のタッチパネルを手掛けるJTOUCH(介面光電)が前月比30.5%減と大きく業績を落としています。
当ブログでも何度か取り上げていますが、
中国系フィルムタッチセンサーメーカーの攻勢に押された影響と考えられます。
全体的にも業績は低調化しており、最大手のTPKも8.9%の微増に留まっています。
中国市場が在庫調整の局面に入っており、セットメーカーからの発注が下方修正されている事が要因として
指摘されていますが、PC大手のASUSTeKがタッチパネル付きノートブック(NB)の取り組みを見直すなど
タッチパネル採用デバイス自体の売れ行きも影響しているのではないかと思います。

関連記事
EMSOne:【PC】 ASUSTeK、タッチパネル搭載ノートPCに見切り

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2013 Q2からQ3にかけてのタッチパネル市場動向

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台湾系タッチパネル主要5社の2013年7月業績が8月10日までに出揃った。営業収益は、JTOUCH(介面光電)が前月比30.5%減、Mutto(牧東)が同16.5%減と大きく後退。大きな成長が期待された最大手のTPK(宸鴻)も同8.9%増にとどまるなど、低調な業績が続いた。台湾の経済紙『工商時報』(8月11日付)は、中国市場が在庫調整の局面に入ったことにより、液晶テレビ(LCD TV)とスマートフォンのブランド各社が13年第3四半期、軒並み発注を下方修正した影響を受けたものだと指摘した。台湾市場では、台湾系タッチパネル各社の第3四半期営業収益が、軒並み前期比2ケタの減少を見せる恐れがあるものと見ている。
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