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Samsung「Galaxy Note III」フレキシブルOLED搭載の可否を8月末に最終決定へ

リンゲルブルーメンより。
Samsung「Galaxy Note III」フレキシブルOLED搭載の可否を8月末に最終決定へ

SamsungはGalaxy Note IIIへのフレキシブルOLED搭載の可否を8月末までに最終決定すると
韓国メディアが報じているようです。理由としてはやはり生産収率(歩留)が悪いようです。
モバイル製品の生産はモデルチェンジも頻繁にあるため、初期に大量に生産して売り切るような方法が
取られていることが多く、初期の出荷可能数が製品全体の売り上げに直結するため
初期の生産数への影響も考慮して検討しているのではないかと思われます。

またもう一つの理由として「アンブレイカブル」として宣伝するためにカバーガラスの
樹脂(記事内では超薄型の透明強化プラスチック)への置き換えも併せて検討したようですが
こちらも収率(歩留)が悪いために見送られているようです。
初期iPhoneでもプラスチックカバーは検討されていたようですが、未だに製品への搭載が困難な状況のようです。
ただ逆に製品特性や品質面では採用されうる可能性もあったようですので今後の量産技術向上が期待されます。

Galaxy Note 3は4タイプ存在、曲がるディスプレイ搭載モデルも ―韓国メディア
当ブログで以前取り上げました上記記事の内容も事実ではないとされています。

今後どういった販売戦略を取っていくのか注目したいと思います。

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SamsungはGalaxy Note IIIへのフレキシブルOLED搭載の可否を8月末までに最終決定すると韓国メディアが報じました。

galaxynote3 demo


Samsungは現在、Galaxy Note IIIにフレキシブルOLEDを搭載しない方針に傾いていますが、まだはっきりとした結論は出ておらず、9月のIFAまで1か月以上残されていることから、今後の生産収率の改善も含め、Galaxy Note IIIへの搭載可否を8月末までに最終決定する方針です。

またフレキシブルOLEDを搭載した場合でも、技術水準から自由に折り曲げ可能な端末は実現できません。そこでGalaxy Note IIIのディスプレイを「アンブレイカブル(壊れないディスプレイ)」として宣伝するために、ディスプレイ基板を包み込むカバーガラスを、超薄型の透明強化プラスチックに置き換える案を検討したところ、この部品も収率が悪く、適用は困難とわかったそうです。

折り曲げることも、ディスプレイ割れも防止でない「フレキシブルOLED」のマーケティングをどう進めるのかも課題になっているそうです。

また「Galaxy Note IIIに複数モデルを用意して、その一部にフレキシブルOLEDを適用する」との報道は事実ではないことも明らかになりました。

Galaxy Note IIIは9月のIFA2013にて正式発表される予定で、当然日本国内での販売も期待されますが、果たしてどのような仕様となるのか、続報を注視したいと思います。

情報元:アジア経済
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