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手書き入力に注力したタブレット端末「enchantMOON」、2013年7月7日に発売へ(追記)

Tech-onより。
手書き入力に注力したタブレット端末「enchantMOON」、2013年7月7日に発売へ

日本のベンチャー企業であるユビキタスエンターテインメント(UEI)が同社が開発を進めてきた
タブレット端末「enchantMOON(エンチャント・ムーン)」を2013年7月7日から発売することを
発表しています。
最大の特長として実際の神のノートとペンの書き味の実現を目指していることが挙げられます。
専用の「デジタイザーペン」(モーガンタッチ製)を採用したことで手書き認識や手書きデータの取得が
可能との事。静電容量式のタッチパネルも搭載しているので指での操作も可能です。

専用サイトのNEWSではベンチャーならではですが
量産の進捗が豊富な写真とともに事細かに記載されており、エンジニアなら誰もが
経験しているであろう量産前後の四苦八苦が生々しく記録されています。
単純に読み物として面白く、一緒に開発している気分になりますので
読んでいるとどんどん欲しくなってきます。

(15/12/09追記)
ITmedia:「enchantMOON」販売終了 新機種開発へ
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、「enchantMOON」の販売を15年いっぱいで終了すると発表しています。
「コンセプトをゼロから見直した」という新機種の開発も示唆しているとのことです。

enchantmoon logo
http://enchantmoon.com/



日本のソフトウエア・ベンチャー企業のユビキタスエンターテインメント(UEI)は、同社が開発を進めてきたタブレット端末「enchantMOON(エンチャント・ムーン)」を2013年7月7日から発売することを明らかにした。当初、同年5月下旬に発売予定だったが、延期になっていた。

enchantmoon.jpg

 enchantMOONの最大の特徴は、ペン入力によって、実際の紙のノートとペンの書き味の実現を目指している点である。電磁誘導方式のタッチ・ペンを採用する。
専用の「デジタイザーペン」を採用したことで、液晶パネルの精細度163ppiの約5倍となる815ppiで、手書き認識や手書きデータの取得が可能だという。なお、静電容量方式のタッチ・パネルも搭載しているので、指による操作もできる。

 CPUには、中国Allwinner Technology社の「Allwinner A10」を採用する。動作周波数は1.2GHzである。1024×768画素で8型の液晶パネルを搭載する。重さは699gである。

 内蔵ストレージの容量は16Gバイト。IEEE802.11b/g/nの無線LAN機能を備える。カメラも搭載。
内蔵2次電池の容量は5000mAhである。OSには、Android 4.0を基にしてenchantMOON向けに開発した「MOONPhase」を採用する。

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