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クアルコムがシャープへの出資完了へ、総額108億円

ロイター通信より。
クアルコムがシャープへの出資完了へ、総額108億円

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シャープは半導体大手の米クアルコムから第二回の増資の払い込みが24日に決まったと発表しています。
昨年12月27日の一回目の払い込みと合わせて総額108億円の出資となり、
クアルコムは第三位の株主となる模様です。
昨年末にMEMSディスプレイの技術確立の遅れからに一度延期になった増資ですが、無事に決まったようです。
今後は実用化に向けた開発に移行するとの事。昨年末からのシャープ向けの投資案件が
一区切りついた形になります。

シャープニュースリリース(PDF):
Qualcommに対する第2次第三者割当に係る発行条件等の確定及び新株式の発行に関するお知らせ

当ブログ関連記事:シャープ出資関連状況

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[東京 7日 ロイター] - シャープ は7日、米半導体大手クアルコムに対する第2回目の第三者割当増資の払い込みが24日に決まったと発表した。
発行価格は1株502円で、約59億円の出資となる。

昨年12月27日の約49億円の払い込みと合わせ、クアルコムは総額108億円の出資を完了する。これにより、クアルコムは3.53%を出資する第3位株主となる。3月28日に総額103億円を出資したサムスン電子は3.01%の第6位の株主になる。

クアルコムの第1次出資の発行価格は1株164円で3012万株の新株を発行した。
第2次の発行価格は502円で1186万株の新株発行で済んだ。サムスン電子による出資時には、発行価格290円で3580万株の新株を発行。足元の株価上昇によって有利な条件で資金調達できたことになる。

当初、クアルコムによる第2回次出資の期日は3月29日だったが、共同開発する次世代パネル(MEMSディスプレー)の技術の確立に遅れ、払い込みを延期していた。このほど、両社でMEMSディスプレーの技術確立を確認し、第2次出資を実施する。今後、MEMSディスプレーは実用化の研究開発段階に移行する。
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