【抜粋記事】自動運転分野でアメリカに大規模投資…鴻海・郭会長の「フライングイーグル計画」とは

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自動運転分野でアメリカに大規模投資…鴻海・郭会長の「フライングイーグル計画」とは

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世界最大の電子機器メーカーである台湾のフォックスコン(鴻海科技集団/富士康科技集団)が、米ウィスコンシン州の液晶ディスプレイ(LCD)パネル工場に続き、ミシガン州でも自動車産業分野に数十億ドルを投資する計画だと明らかにした




郭会長は、まだ投資額を発表する段階ではないが、投資の方向性としてはコネクテッドカーや自動走行車など、次世代自動車技術分野になるだろうと指摘。加えて「米国の自動車発展は依然として中国より進んでいる」「自動走行技術のほか、人工知能(AI)とディープラーニング技術にも関心がある」と述べた


トランプ大統領は、米の商工人リーダーたちに向けて「フォックスコンの米国への投資額が明らかされた金額よりも3倍以上多く、300億ドルになるようだ」と、郭会長の非公式発言を伝えたことがある。これに対して郭会長は「まだ確定したわけではない、ウィスコンシン州への投資のほか、他州でも投資交渉を進める」としていた


香港のジャーナル誌「亜州週刊」の最新号は、郭会長が「フライングイーグル(Flying Eagle)計画」という名称で、米国の“緊急救援”に乗り出したと伝えている


フライングイーグルは、米国での工場設立と数万人規模の雇用創出を通じてトランプ政府を支援したのち、日本の先進的な技術、中国の製造工場と連携させ8KクラスのTV生産、5Gインターネット関連製品、医療手術用機器などの精密化を推進するというもの



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