【抜粋記事】シャープが出した「有機ELではなく液晶」の答え、8Kで描く成長戦略

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シャープが出した「有機ELではなく液晶」の答え、8Kで描く成長戦略

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シャープは、大阪府堺市のシャープ本社で報道関係者を対象に8Kセミナーを開催した。ここで同社が強調したのは「シャープの液晶ディスプレイ事業は、8Kを中心に成長戦略を描く」という点




シャープが5月に発表した「2017~2019年度 中期経営計画」では、成長戦略の中軸に「人に寄り添うIoT」と「8Kエコシステム」を掲げている。これにあわせ、AIやIoT分野における横断的組織となる「AIoT戦略推進室」と、8K事業の拡大を牽引する「8Kエコシステム戦略推進室」を6月1日付けで新設


シャープは2011年5月に、世界初となる8Kディスプレイを開発。2014年にはCEATEC JAPANで、フルスペック準拠の8Kモニターを出展。そして2015年10月には、世界初となる85型業務用8Kモニター「LV-85001」を発売した経緯がある


今回の説明会では、2018年12月1日から8K実用放送が開始されることにあわせて、2018年度から家庭用途へと展開することを強調


チューナーを内蔵した8Kテレビや4Kテレビのほか、8Kチューナーや4Kチューナーを搭載したセットトップボックス、4Kチューナー内蔵レコーダーの発売を見込んでいる。「8K液晶テレビでは、60型、70型、80型とサイズ別にラインアップを揃える」と意気込む


シャープが、8Kに力を注ぐもうひとつの理由が、8Kエコシステムを活用した新たな提案が可能になるという点だ。ここでは、コンシューマ領域のビジネスチャンスだけでなく、ビジネス領域での広がりも期待している



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