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【抜粋記事】トヨタ、全固体電池搭載の電気自動車で一気に後れを取り戻すか?

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トヨタ、全固体電池搭載の電気自動車で一気に後れを取り戻すか?

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欧米の大手自動車メーカーを中心にEV、PHV拡大戦略ともいうべきアナウンスが相次ぎ、これに呼応するかのように、中国政府を始めドイツ、フランス、米国10州などで普及拡大への具体的アクションが始まっている状況




動力源としてはリチウムイオン電池が現時点では最も有力視されています


このリチウムイオン電池による航続距離を2~3倍に伸ばすことができると期待されているのが全固体電池


全固体電池はリチウムイオン電池の構造と似ていますが、液体の電解液がなく電解質がセラミックのような固体になっているのが特徴です。また、セパレーターが不要となり、液漏れや異常発火のリスクも少なく、航続距離や充電面でもはるかに優れたもの


トヨタ自動車は、2008年に「電池研究部」を立ち上げ、一貫して全固体電池の開発を続けてきています


鉛電池→ニッケル水素電池→リチウムイオン電池と進んできた大容量の電池開発は、今後全固体電池、金属空気電池へと進んでいくようです。全固体電池は2020年代での実用化が期待され、金属空気電池は2030年代での実用化が見込まれています


全固体電池ではトヨタ自動車が東京工業大学と、日立造船や三菱ガス化学なども東北大学と共同開発。また、ソニーの電池事業を買収した村田製作所も開発中のようです。さらに、富士通傘下のFDKの電極開発も注目されます



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