【抜粋記事】百度、自動運転オープンソース化の詳細を公開

日経テクノロジーオンライン
百度、自動運転オープンソース化の詳細を公開

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中国のIT大手企業の百度は、自動運転に関するプラットフォームをオープンソース化する「アポロ計画」を始動


自動運転プラットフォーム「Apollo 1.0」を無料公開した





「Apollo計画」はソースコード、運転トレーニング・データ、運転能力といった3つのレベルのオープンソース化を行う。さらに「これからは、2カ月ごとに1回の頻度でバージョンアップして自動運転の能力を向上させる」とも表明


「Apollo 1.0」の実力をアピールするために、百度会長兼CEOの李彦宏氏が「Apollo 1.0」を搭載した自動運転車に乗車し、自動運転の状態で北京の「五環」高速道路を走行


車線変更前にウインカーの点滅をしなかったことや車線変更禁止の実線でも車線変更をしてしまったことなどから、「Apollo 1.0」はまだ初歩的なものであることが露呈


「アポロ計画」の開発ロードマップも公開された。2017年7月にクローズドな環境での追跡運転、2017年9月に車線を固定した状態での自動運転、2017年12月に難易度の低い都市一般道路の自動運転、2018年12月に高速道路の特定区間の自動運転と都市一般道路の自動運転、2019年12月に都市一般道路と高速道路の自動運転α版、2020年12月に都市一般道路と高速道路の完全な自動運転を実現すると計画


現時点では、「アポロ計画」に賛同している企業は50社以上に達している。米Ford Motor社、ドイツDaimler社、中国の第一汽車、北京汽車、長城汽車、東風汽車、奇瑞汽車、江淮汽車、長安汽車などの自動車メーカー、米Delphi社、ドイツContinental社、ドイツBosch社、ドイツZF社などの自動車部品メーカー、米NVIDIA社、米Intel社、米Microsoft社、中興通訊、紫光展鋭などの半導体とソフトウエア会社、清華大学、北京航空航天大学などの大学と研究機関が開発パートナーとなっている



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