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【抜粋記事】MWC上海に見る中華スマホ最新事情。人気機種ではデュアルカメラが当たり前に:山根博士のスマホよもやま話

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MWC上海に見る中華スマホ最新事情。人気機種ではデュアルカメラが当たり前に:山根博士のスマホよもやま話

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MWC上海2017のDevice Zone。各ブースは自撮りのアピールが目立った

世界のスマートフォン市場において、中国メーカーの躍進が続いている。サムスンとアップルは年々シェアを落とし、変わってファーウェイなどの中国勢が勢いづいているのが昨今


3位以下の顔ぶれを見ると、ファーウェイ、オッポ(OPPO)、ビボ(Vivo)、LG、シャオミ、レノボ、TCL、ZTEと続く。10位以内の実に7社が中国メーカーで、そのシェア合計は37.4%にも及んでいる





これら中国メーカー各社は、スマートフォンのどの機能に注力しているのだろうか。それはデュアルカメラだ


ここ1-2年で急成長したオッポとビボの2社は、スマートフォンのカメラ性能を大きくアピールして中国や新興国でシェアを伸ばしている


MWC上海2017の各社のブースを見ると、セルフィーが美しいのはもはや当たり前という水準


この次として出てきたのが、デュアルカメラの流れだ。iPhone 7 Plusを追いかけるかのように、主要各社のカメラはデュアル化が急激に進んでいる


1年前はファーウェイの「P9」など数機種しか見られなかったデュアルカメラモデルが、今や当たり前のように見られる時代になっている


面白いのは、これら3製品が搭載するチップセットがハイエンドではなく、いわゆるミッド・ハイレンジであること。ただしメモリー(RAM)は4~6GB、ストレージは64GBが水準。
ストレージがやや少なく感じるものの、写真を撮影してSNSにアップしてしまえば、あとは本体から消してしまっても困らない、そんな割り切りがあるのかもしれない


実は今、中国で一番売れているスマートフォンの価格は2000元から3000元、約3万3000円から5万円のレンジなのである


中国ではここ数年、1000元(約1万7000円)以下の低価格スマートフォンが急激に売れたが、それらを買い替えるユーザーがカメラ機能など性能を重視した結果、より高価格なモデルへの関心が高まっている



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