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【抜粋記事】市販車で世界初の自動運転「レベル3」実現…A8 新型、バルセロナで初公開(追記)

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市販車で世界初の自動運転「レベル3」実現…A8 新型、バルセロナで初公開

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アウディは、スペイン・バルセロナで現地時間7月11日に開催した「アウディサミット」の中で、市販車として世界初となる「レベル3」自動運転を採用した高級セダン、新型アウディ『A8』を初公開した




アウディサミットは今回が初の開催。アウディが「プレミアムな自動車会社」から「プレミアムなデジタルカーカンパニー」へと、自動車を超えたサービス・ソリューションを提供していくというメッセージを全面に押し出し、人工知能「アウディAI」、モビリティの電動化「e-tron」、そしてコネクテッドソリューション「MyAudi」、この3つの柱を中心にモノづくりをおこなっていくことを宣言


新型A8の最大の目玉は、独自のAI技術に基づいた、市販車として世界初となる「レベル3」自動運転機能


「トラフィックジャムパイロット」と呼ばれるこの機能は、「中央分離帯のある比較的混雑した高速道路を60km/h以下で走行しているとき、ドライバーに代わって運転操作を引き受ける」もの。条件は限定的だが、これを満たす場合はクルマ側に操縦を任せた自動運転状態となる


発進、加速、減速はもちろん、ハンドル操作もおこなう上、ハンドルから手を離した状態で走り続けることが可能だ。アウディは「その国の法律で許されていれば、車載のテレビを視聴するなど、運転以外の行為を行うことも可能」と説明する。また、システム側の機能が限界に達した場合は、ドライバーに運転操作をおこなうよう通知される


アウディは「トラフィックジャムパイロット」の導入については、「各国における 法的枠組みを明らかにし、各々の市場におけるシステムの適用とテストが必要」として、それぞれの市場での「承認手続きの範囲とそのタイムスケールを世界中で遵守」した上で段階的に市販モデルに採用していく



関連記事
CarWatch:独アウディ、世界初の自動運転機能「アウディ AI トラフィックジャムパイロット」採用の新型「A8」公開
日本経済新聞:自動運転 もろ刃の先陣 アウディ、市販初の「レベル3」
(17/08/27追記)
日経ビジネス:アウディの自動運転、何ができ、何ができない?
TechCrunch:Nvidiaのチップ、Audiのレベル3自動運転車に搭載

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