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【Touch China】「非ITO」などに熱い視線、展示会場のオープンシアターに人垣

Tech-onより。
【Touch China】「非ITO」などに熱い視線、展示会場のオープンシアターに人垣

Tech-onにて中国で開催されたタッチパネルの展示会「Touch China 2013」
(第6回深セン国際タッチパネル技術展)の様子が報じられています。
画像は割愛しますので、元記事を参照ください。
注目したのは下記の一文。
「オープンシアターでは筆者も講演をしたが、質疑応答後にも聴講者から個別に質問を受けた。
その聴講者は自ら試作したサファイアによるカバー・ガラスのサンプルを筆者に見せながら、
その市場性について意見を求めた。」

やはりサファイアガラスを用いたカバーガラスを目論んでいるところがあるようですね。

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中国・深センで開催されたタッチ・パネルの専門展示会「Touch China 2013(第6回深セン国際タッチパネル技術展)」(2013年5月23~25日、深セン会展中心)の2日目、展示会場のオープンシアターで日本企業の講演が始まると、瞬く間に二重三重の人垣ができた。講演したのは、主催者の日経BP社、貼り合わせ装置メーカーのFUK、表面処理やセンサ電極などの材料を手掛けるDIC、新材料で大型のタッチ・パネルを開発したタッチパネル研究所の4社。
内容は前日の技術セミナーのダイジェスト版だったが、講演が始まると、展示会を見学していた来場者はオープンシアターの前で足を止め、メモをしたり写真を撮ったりしながら真剣に耳を傾けていた。

 各講師の講演後には、聴講者との間で活発な質疑応答が繰り広げられた。聴講者からの質問の内容は、「非ITO」の新材料を用いたタッチ・センサに関するものが目立った。例えば「非ITOの新材料にはAgナノ粒子、Agナノワイヤ、Cuメッシュなどいくつもの種類があるが、有望な技術はどれか」といった質問である。ちょうどオープンシアターの近くでは、Cuメッシュを用いたマルチタッチ対応の大型タッチ・パネルを、タッチパネル研究所が展示していた。展示サンプルには「非使用ITO」と大きく書かれたPOPが付けられていたこともあり、同社の講演後には多くの聴講者が展示ブースに詰めかけ、説明員に熱心に質問していた。

 オープンシアターでは筆者も講演をしたが、質疑応答後にも聴講者から個別に質問を受けた。
その聴講者は自ら試作したサファイアによるカバー・ガラスのサンプルを筆者に見せながら、その市場性について意見を求めた。展示会やオープンシアターを通して、中国のタッチ・パネル業界の関係者は、現在主流の技術や単なる組立技術だけではなく、今後の技術トレンドや新材料についても高い関心を持っていることが見て取れた。
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