FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「呼吸」が見えるウェアラブルウェア開発 無呼吸症候群の早期発見に活用(追記)

ITmedia
「呼吸」が見えるウェアラブルウェア開発 無呼吸症候群の早期発見に活用

Mitsufuji_wearable-wear_image1.jpg
ミツフジが開発した既存のウェアラブルウェア。心電、心拍、活動量を測定できる

特殊繊維を手掛けるミツフジ(京都府精華町)は、工業用ゴムを扱う朝日ラバー(さいたま市)、埼玉大学と共同で、
呼吸波形を計測できる衣服型ウェアラブルデバイスの開発を始めたと発表しています。
医療分野での活用を見込み、睡眠時無呼吸症候群の早期発見・治療につながる可能性があるとしています。
2019年4月以降に発売する予定とのこと。


ミツフジが開発した心電、心拍、活動量を計測できる特殊なウェアラブルウェアに、呼吸運動を計測する
「ゆがみセンサー」を内蔵。体に密着した衣服の伸縮を検知することで、呼吸波形を計測する仕組み。

睡眠時の無呼吸状態を調べるには、センサーや電極を全身に取りつけて眠る「睡眠ポリグラフ検査」などの
方法がありますが、検査が泊まりがけで費用も高額になるなどの課題がありました。
これに代わる簡易的な検査手法もありますが、データ収集の精度に課題があったとのことです。

新開発のウェアラブルウェアは、内側に、導電性と柔軟性を兼ね備える独自開発の導電性繊維「AGposs」を採用。
電極や配線を柔らかい素材に配置し、呼吸などの生体情報を取得できるようにしており
睡眠ポリグラフ検査を簡素化し、睡眠時無呼吸症候群の早期発見や早期治療の促進を目指すとしています。


Mitsufuji_logo_image1.png
https://www.mitsufuji.co.jp/

関連記事
(17/09/19追記)
TechCrunch:心拍や呼吸数を計るタンクトップ「hamon」を制作、ミツフジが総額30億円を調達

当ブログ関連記事
スマートウエアが介護人材不足を救う
ヘルメットで脳波を計測し熱中症を予防  AgXとスターライト工業、導電性繊維で編んだニットを電極に応用

    
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

miyabi

  • Author:miyabi
  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

    Twitter @deep2black
カレンダー
06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
タグリスト
カテゴリー
アーカイブ
リンク
人気記事
ブログ内検索
関連書籍
RSSフィード
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。