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【産業動向】 サムスン、スマホ筐体を金属にシフトか 台湾大手に打診相次ぐ

EMSOneより。
【産業動向】 サムスン、スマホ筐体を金属にシフトか 台湾大手に打診相次ぐ

韓国サムスンがスマートフォン、タブレットPC筐体に金属の採用を拡大、
台湾系業者からの調達を増やす模様だと報じられています。
Casetek(鎧勝)、Catcher(可成)とJUTENG(巨騰)など台湾の主要筐体メーカーに対し、
金属筐体の見積依頼書(Request For Quotation=RFQ)を送ったとの見方もあるようです。
次世代のサムスン製スマートフォンは金属製の筐体を用いたものになるのでしょうか。


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韓国サムスン(Samsung)がスマートフォン、タブレットPC筐体に金属の採用を拡大、台湾系業者からの調達を増やす模様だ。台湾の経済紙『工商時報』(5月28日付)が台湾市場の話として伝えたもので、Casetek(鎧勝)、Catcher(可成)とJUTENG(巨騰)など台湾の主要筐体メーカーに対し、金属筐体の見積依頼書(Request For Quotation=RFQ)を送ったとの見方もあるようだ。

工商時報によると、現在既にサムスンに金属筐体を供給している台湾系業者には、JUTENGと、ノートPC(NB)やスマートフォンの受託生産大手、Pegatron(和碩)傘下のCasetekがある。ただ、いずれもNB用筐体がメーンで、スマートフォンとタブレット用は受注していない模様。また、携帯電話用機構部品の台湾SILITECH(閎暉)は、サムスンに携帯用の金属製機構部品を供給している。

サムスンはスマートフォンの2013年の旗艦モデル「GALAXY S4」でも、筐体にプラスチックを採用している。ところが工商時報によると、台湾市場では最近、サムスンが金属製筐体の採用比率を増やす方針を決め、業者との打ち合わせを重ねているとの観測が強まっている。

同紙によると、金属筐体大手、Catcherの洪水樹・董事長も先ごろ、「韓国系のあるブランドが、金属筐体のサプライヤーを積極的に探しているのは事実だ」と指摘。「おそらく、金属筐体大手のほとんどは、RFQを受け取ったのではないか」と述べ、同社自身もサムスンから金属筐体供給で打診を受けたことを示唆したとしている。

工商時報はさらに、Casetekの童子賢・董事長の発言も紹介。童氏は、「製品の薄型軽量化とディスプレイの大型化で、携帯電話用筐体に最も適するのはアルミ合金だ」と指摘。その上で、サムスンが筐体の戦略を見直し、金属筐体の採用を増やすとの考えを示したという。
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