旭硝子、車載向け三次元曲面ガラス 生産能力4倍に

日刊工業新聞
旭硝子、車載向け三次元曲面ガラス 生産能力4倍に

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旭硝子は、車載ディスプレー用の三次元曲面ガラスの生産能力を現状比3.5-4倍に増強すると発表しています。
欧州市場を中心に伸びる需要に対応。京浜工場(横浜市鶴見区)で光学成膜などの表面処理設備などを
増やすとのことで投資額は非公開です。


車載ディスプレー用の三次元曲面ガラスは、曲面を持たせたガラスに化学強化や光学成膜、印刷などの
表面処理を施したもの。カーナビゲーション画面のカバーガラスなどに使い、
欧州の高級車を中心に採用が進んでいます。

京浜工場で4月に業界初の量産を始めていますが、旺盛な需要を見越し
生産能力を引き上げることを決めたとのこと。

同社は同様のガラスで、平面形状の製品も生産。2016年4月に設備を増強しています。

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