【抜粋記事】次世代HUDの開発でしのぎ。日本はドイツ大手とガチンコ勝負

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次世代HUDの開発でしのぎ。日本はドイツ大手とガチンコ勝負

Continental_MAZDA_HUD_image1.jpg

独コンチネンタルのヘッドアップディスプレー(HUD)がマツダに採用された。同社製HUDが日本の完成車メーカーに採用されたのは初めて




同HUDはフロントガラスに情報を投影する一般的なHUDと異なり「コンバイナー」と呼ぶ小型、半透明のプラスチックのディスクを使う。情報を映すためのフロントガラスとの光路調整が不要で、従来のHUDに必要な面積の半分に抑えられる。運転席周りのデザインの自由度が向上する利点がある



<コニカミノルタはAR開発>

KonicaMinoruta_HUD_AR_image1.jpg

コニカミノルタは車のフロントガラスを通して、情報を表示する奥行きを変えられる3次元(3D)拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレー(HUD)を開発


周囲のセンシング情報を基に、運転者から10―200メートル範囲にある対象に情報を重ねて表示できる


コニカミノルタは独自の光学技術を使い、3DでARを表示できるハードウエアを開発した。顧客の要望に応じて他社製のセンシング技術と組み合わせて提供できる



<パナソニック、ジェスチャーで操作>

Panasonic_gesture_controle_system_image1.jpg

パナソニックは、非接触でオーディオなどを操作できる車載向け入力システムを開発


指先には超音波によって触覚を提示するため、システムが指を認識したかどうかが分かる


現在はコンセプト試作機が完成した段階。完成車メーカーへの提案を始める


指の認識や操作の入力が完了したことを伝えるために、指先へ超音波で軽い刺激を与える。そこで17センチ×12センチメートルの超音波アレイを独自開発した。指先に超音波が当たりチリチリと感じる



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