【抜粋記事】中国の3大「AIテクノロジー」企業、1400億円市場を狙う各社の戦略

Forbes
中国の3大「AIテクノロジー」企業、1400億円市場を狙う各社の戦略

China_AI_develop_image1.jpg

中国政府は、3月に開催された全国人民代表大会でAIを今後の重点分野に掲げ、グーグルやIBMと肩を並べる世界レベルの企業育成に乗り出すことを表明


中国はネット人口が多いため、膨大なデータを活用できる点がAI開発に有利だと多くのアナリストは指摘




<翻訳精度97%の音声アシスタント「iFlytek」>

中国で音声アシスタントのリーダーと言えば、アップルのSiriやアマゾンのアレクサではなく、iFlytek(アイフライテック)だ


安徽省に本拠を置くiFlytekは、音声技術を手掛けるベンチャー企業で、これまでに音声合成や中国語翻訳で数々の国際的な賞を受賞している


最近の技術革新によりiFlytekは英語やドイツ語、ウイグル語など様々な言語を中国語に翻訳するクラウドベースのAIシステムを開発し、翻訳の精度を97%まで高めることに成功


「iFlytekは中国語に特化した音声認識技術を開発し、地方政府と密接な関係を築いていることから、今後高い成長が期待できる」


<AIで医師不足を解決する「iCarbonX」>

医師不足が深刻な中国では、AIの活用によるヘルケア分野の変革が期待されている


AIを医用画像の分析やデータベースの構築、予防治療などに用いることで、医師の負担削減に取り組んでいる企業の一つが、深圳に本拠を置くiCarbonXだ。同社の評価額は10億ドルに達し、昨年はテンセントから出資を得た


<自動運転に照準を定める「バイドゥ」>

「中国のグーグル」と呼ばれる中国の検索大手、バイドゥはAI開発に毎年数十億ドルもの研究開発費を投じている


中国における完全自動運転技術は、巨大ビジネスになることが予想されている


「中国のAI研究者たちは、海外では想定する必要がないような状況にもAIを対応させなくてはならない。こうした困難な条件でも自動運転ができるようにAIを訓練することで、グーグルやウーバーを上回る技術が開発できる可能性がある」と、清華大学のWang Shengjin教授は指摘



当ブログ関連記事
【抜粋記事】オーディオ、有機EL、AIについてソニー平井社長が語る
米家電見本市、主役はAI スマホは早くも失速(追記)
【抜粋記事】歴史あるデンソーのAI子会社はどんな研究をしているのか

    
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

miyabi

  • Author:miyabi
  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

    Twitter @deep2black
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
タグリスト
カテゴリー
アーカイブ
リンク
人気記事
ブログ内検索
関連書籍
RSSフィード
Twitter