【抜粋記事】ソニー、LGが撤退、なぜ「3Dテレビ」は浸透しなかったのか

ZUUOnline
ソニー、LGが撤退、なぜ「3Dテレビ」は浸透しなかったのか

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今年初頭、ソニーとLGが相次いで3Dテレビの生産終了を発表




2013年10月のある調査会社の発表したレポートでは、全テレビの中での3Dテレビが占める割合が、2017年には58%になるとしていた


<コンテンツが圧倒的に不足していた3Dテレビ>
3D効果があるメガネをかけないと効果がまったくない上に、
3Dに対応するコンテンツを見なければ、これもまた意味がないもの
コンテンツを作る側が地デジ対応に伴う莫大な設備投資に追われ、3D放送までは手が回らなかったのが事実


<テレビは「コンサバ」なメディアだと思われている>
テレビには「大画面で」「スイッチを入れればすぐに見られ」「普通のコンテンツを普通に見られる」
という点が求められている
あまり奇をてらったもの、3Dテレビのような複雑な機器が要らないことは重要


<売る側の「作られた特需」への期待には市場は冷めた目で見ている>
かつてのカラーテレビ登場時のように、ハードウェア側の技術革新があったから売りたいと考える部分もある
消費者は面白いコンテンツが見たいのであって、コンテンツを納める箱に関しては、
その技術動向も含めてあまり興味があるとは言えない



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