【抜粋記事】サムスン電子、光州にロボットが金型製作するスマート工場

中央日報
サムスン電子、光州にロボットが金型製作するスマート工場

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人の助けなしでロボットが製作するスマート工場が韓国の家電工場にも導入されている




サムスン電子が初めて公開した光州(クァンジュ)工場内の精密金型開発センターが代表的


8台の大型金型製作ロボットが作業を担当


サムスン電子のチェ・ソンウク主席は「精密金型センターで働く社員は30人ほど。2020年にはすべての工程を無人自動化システムにするだろう」と強調


精密金型開発センターはサムスン家電の外観をデザインする所だ。サムスンがロボットを利用し鋳型に当たる金型を作れば数百社に達する協力会社がこの金型を利用して製品組み立て用部品を大量生産する


ロボットが製作を担当したことで単純な金型製作だけでなく細かいデザインまで実現できるようになった


サムスン電子の高級型冷蔵庫「ジッペルT-9000」の扉には髪の毛の細さの20分の1の大きさの微細な穴1800個があけられている。これは機械によるプレス金型技術では作れないためレーザーを利用する。肉眼では見えないこの穴にボタンを押してバックライトをつけると冷蔵庫の扉の上にほのかな薄緑色の字が表示された。液晶を付けず高級なメタル感を生かしながら冷蔵室・冷凍室の温度のような情報を表示できるようにした


光州工場の無風エアコン組み立てラインに勤める作業員は大型拡張現実(AR)モニターでエアコン組み立て方式を2週間で身につけた後に実戦に投入される


進(ユジン)投資証券のイ・ジョン研究員は「日本のファナックはロボットと機械をインターネットに連結した製造プラットフォームを今年発売し、ドイツのシーメンスも製品にICタグを付けて工程進行状況をリアルタイムで確認するスマートシステムを導入している。スマートファクトリーは単純に不良率を低くするだけにとどまらず、第4次産業革命の核心的な革新技術として浮上するだろう」と強調



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