【抜粋記事】リジッドからフレキシブルへと需要がシフトする有機ELパネル

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リジッドからフレキシブルへと需要がシフトする有機ELパネル - IHS

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図1 四半期ごとの有機ELの出荷額実績(2016年)と予測(2017~2018年)。青棒グラフがリジッド有機EL、緑グラフがフレキシブル有機EL(いずれも単位は10億ドル)、折れ線グラフは、有機EL全体に占めるフレキシブルの割合(単位は%) (出所:IHS Markit 2017.3)

英IHS Markitは、フレキシブルな(プラスティック基板を用いて曲げることが可能な)AMOLED(アクティブマトリックス有機EL)ディスプレイの需要が急激に伸びており、2017年第3四半期の出荷額は32億ドル規模に達し、リジッドなAMOLEDパネルの出荷額(30億ドル)を上回るとの予測を発表


ハイエンドのスマートフォン(スマホ)に使われるフレキシブル有機ELディスプレイは、2016年と比べて150%増の勢いで伸びることが見込まれている


近年、多くのパネルメーカーがフレキシブル有機ELの生産能力を増やしつつある。これらのメーカーは、フレキシブルパネルに製造プロセスを最適化するとともに、パネルのデザインも改善し、スマホメーカーにとって、フレキシブル有機ELディスプレイが魅力的になるような工夫を続けている


こうした流れを受けてほとんどのスマホメーカーは、2017年のモデルにフレキシブル有機ELを採用しようとしている模様



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