【抜粋記事】ベンチャー、縮む家電市場で存在感 機能に“一芸” 消費者志向とマッチ

ITmedia
ベンチャー、縮む家電市場で存在感 機能に“一芸” 消費者志向とマッチ

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家電市場で、ベンチャーや中小企業の躍進が続いている




東京・新宿の大型家電量販店のオーブントースター売り場では、バルミューダ(東京都武蔵野市)の「ザ・トースター」が、単独でより目立つように陳列されている


昨年6月に発売されたザ・トースターは、買い置きのパンでもおいしく焼き上げる高機能が売り。「窯」をモチーフにしたシンプルなデザインの評価も高い。価格は2万2900円(税別)と、2000円程度の商品もあるトースターではかなり高いが、すでに15万台を売った


モノではなく、最高においしいパンを食べるという体験を形にした」。寺尾玄社長は、独自のコンセプトを強調


かつての家電市場は、ブランド力のある大手の寡占状態


しかしここ10年は、掃除機で吸引力を売りにしたダイソンなど、「一芸」に秀でた外国勢が台頭。後を追うようにバルミューダのような国内ベンチャーが参戦し、今や群雄割拠の様相を呈している


「デザインや機能が優れていれば、消費者は前ほどブランドにこだわらなくなっている」


スマートフォンやデジタルカメラを開発し、8月には電動バイクも加えたUPQ(アップ・キュー、東京都文京区)は、カシオ計算機で携帯電話の企画を担当していた中沢優子CEO(最高経営責任者)が昨年7月に一人で設立


カシオでの経験を生かしつつ、自ら中国の工場に作ってもらうよう掛け合い、現在までに40種類を商品化


中沢CEOに限らず、家電ベンチャーの経営者には大手メーカー出身者が少なくない


「携帯電話の形も数年で変わる時代。マーケットをみて対応するより、自分でマーケットを作る方がむしろ安全」



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