【抜粋記事】歴史あるデンソーのAI子会社はどんな研究をしているのか

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歴史あるデンソーのAI子会社はどんな研究をしているのか

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デンソーグループのデンソーアイティーラボラトリ(東京都渋谷区)は、グループのAI技術研究の拠点に位置づける。設立は2000年とAIの研究を長く続ける。社員数32人のうち研究者が25人


研究テーマは数多い。大まかには、運転者の意図を理解する「意図推定」、車両の周辺状況を把握する「周辺状況認識」、それら二つの情報を解析して渋滞予測や運転者の疲労度などを提示する「情報解析・生成」、分かりやすく適切に情報を提示する「ユーザーインターフェース」に分かれる。


AIを使った画像認識技術の一つが深層学習によるリアルタイムの歩行者認識。単眼カメラで歩行者の体の向きや距離を推定しつつ、歩行者の状態を検知する。


深層学習の手法の一つであるディープ・ニューラル・ネットワーク(DNN)を認識に使い、ピラミッド画という処理手法を採用。さらに瞬時に処理できるよう計算の負担を減らすための工夫を施した


DNNを自動車に実装できるよう、省電力でも高速処理できる技術にも挑む


デンソーの加藤良文常務は「人間の脳の電力は20ワット。ここを目指していく」と説く。



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