【抜粋記事】網膜に映像を投影、市場創出へコンソーシアム設立

日経テクノロジーオンライン
網膜に映像を投影、市場創出へコンソーシアム設立

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半導体レーザーを手がけるQDレーザは、網膜走査方式の眼鏡型ディスプレー技術の市場創出を目的としたコンソーシアムを設立、2016年10月18日に設立総会を開催した。コンソーシアムの名称は「網膜走査技術市場創出コンソーシアム(MERIT CONSORTIUM)」


QDレーザは、視機能が弱く矯正もできない人の視覚支援に向けた網膜走査方式の眼鏡型ディスプレー「RETISSA」の開発を進めている。


同コンソーシアムは、2018年3月の医療機器認証取得と本格販売開始を目標とし、それまでの約1年半を第一期の活動期間とする予定。現在の参加予定企業は20社・団体以上。「今も交渉を続けており、30社・団体程度の規模で活動を進めていける」(コンソーシアム事務局)と見込む。2016年12月に最終プロトタイプを完成させ、2017年2月に量産モデルを生産開始および限定販売を開始する計画


網膜走査方式の眼鏡型ディスプレー技術の市場は、視覚支援の福祉用途以外にも、遠隔医療、AR/VRによる作業支援やエンターテインメント、クラウドと連携したスマートグラス、可視光以外の電磁波も認識する視覚拡張など、非常に幅広いとQDレーザは考えている



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