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中国TCLが世界最大基板の液晶工場を建設、Samsungも出資

日経テクノロジーオンライン
中国TCLが世界最大基板の液晶工場を建設、Samsungも出資

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中国TCL社は、世界最大のガラス基板を使った液晶パネルの新工場を、広東省深セン市に建設するとしています。


2016年12月に基礎工事を開始、2019年7月に量産開始の予定。
新工場の運営会社には、韓国Samsung Display社が出資するとのこと。
同社の出資額は21億人民元(約315億円)で、出資比率は9.77%。

新工場では、75型、70型、65型といった大型の液晶テレビ用や公共表示ディスプレー用のパネルを生産する計画。
新工場で使うガラス基板の寸法は3370mm×2940mmとみられています。
この寸法は、中国BOE Technology Group社が安徽省合肥市で建設中の工場で使うガラス基板と同じ。
なお、この寸法の基板について、BOE社は第10.5世代と呼んでいますが、
TCL社は第11世代と呼んでいます。

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