日立のヒト型ロボット、羽田空港で接客実験 18年商用化へ

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日立のヒト型ロボット、羽田空港で接客実験 18年商用化へ

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日立製作所は、同社が開発したヒト型ロボットが羽田空港で利用者の接客や案内をする実証実験を
12月まで実施すると発表し、初日の9月2日午前、報道陣向けデモを披露しています。
日立は2018年にヒト型ロボットを通じた商用サービス開始を目指すとしています。


日立が開発したヒト型ロボット「EMIEW(エミュー)3」は多言語での対応や人の歩行と同じ速度で
自律走行する機能を備えるとのこと。この日のデモでは訪日客に扮した女性からの、
「トイレはどこか」といった簡単な質問に答える様子などを披露しています。

実験は羽田空港国内線第2旅客ターミナルで実施。当初は同ターミナル端の狭いエリアで「接客」に当たりますが、
徐々に活動場所を広げるとしており、当初は日本語と英語で質問に応じるが、中国語などにも対応するとのこと。

日立の佐藤寛専務は報道陣に対し、18年の商用化を経て
「東京五輪が開催される2020年にはある程度行き渡っているようにしたい」と述べています。

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