【抜粋記事】恐怖で板を抱く人から分かった、VRをリアルにする勘所

日経テクノロジーオンライン
恐怖で板を抱く人から分かった、VRをリアルにする勘所

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「高所恐怖SHOW」の開発現場 身動きがとれなくなる体験者

体験者が板にしがみ付いたVRコンテンツとは、この施設で体験できる「高所恐怖SHOW」である。地上200mの高さで子犬を救出するというものだ


高所恐怖SHOWの体験者の中には簡単に板の上を歩ける人がいる一方で、冒頭のように、「恐怖で全く身動きが出来なくなる人がいた」(田宮氏)という。


恐怖で身動きできなくなった体験者に話を聞くと、「劇場の舞台装置で作業していた人など、実際に高所への恐怖を感じたことがある人ほどギブアップしていた」(田宮氏)。体験者ごとによって映像は変化しないため、「VRをリアルに感じる要素は体験者側にあるのではないか」(田宮氏)と考えたという。


これをきっかけに田宮氏がコンテンツのリアルさを生む要素を分析してみると、「実際に経験豊富」、「妄想で経験豊富」、「(VRを)楽しむ心や信じる心」の3つに集約できたという。



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