【抜粋記事】“ポストVR”を見据え「触覚デザイナー」の育成に奔走する慶大准教授

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“ポストVR”を見据え「触覚デザイナー」の育成に奔走する慶大准教授

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慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の南澤孝太准教授は「VRが普及すると『見る』『聴く』だけでなく、相手に『触れたい』というニーズが必ず出てくる」と指摘


澤准教授が研究テーマに掲げるのが、身体を通して得るさまざまな体験をデータ化し、インターネットなどを介して共有する「身体性メディア」


体験のデータ化などの際に重要になるのが、モノに触れることやボールを打つ衝撃などの感覚を体験できる「触覚技術」


南澤准教授が開発した「テクタイルツールキット」は誰でも簡単に触感を記録、再生できる


また、つかんだ物体のバーチャルな動きを感じられるデバイス「グラビティ・グラバー」を開発。このデバイスを使うことにより低コストで触感を体験できる


今後、触覚技術関連のデザインを手がける「触覚デザイナー」の育成・認定に関する制度を立ち上げる考え。「CG産業が制作技術の開発からCGデザイナーの育成にシフトしたように、触覚に関してもデザイナーという職業を確立したい」



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