【抜粋記事】スマホシェア世界4位に食い込んだOppo、Xiaomiにない強さとは?(追記)

ITmedia
スマホシェア世界4位に食い込んだOppo、Xiaomiにない強さとは?

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中国スマートフォンの“顔”でもあるXiaomi(シャオミ、小米科技)はもちろんのこと、大手メーカーのLG ElectronicsやLenovoを抜き去ったOppo


Oppo(広東欧珀移動通信)は今や中国国内だけではなく、世界各国で端末を販売するグローバルメーカーの仲間入りを果たそうとしている。現時点での主な海外展開先は東南アジアなどの新興国だが、オンラインでは先進国向けの販売も開始した


Oppoは音楽プレーヤーやフィーチャフォンを手掛けていた10年以上前から代理店など実製品を販売する店舗を展開してきた。ここ数年はオンラインストアでもスマートフォンを販売しているが、それよりも前から同社のコーポレートカラーの緑色を基調とした実店舗を中国各都市に多数展開、大手家電量販店内にも積極的に出店している


Oppoは「街中のちょっとおしゃれな専門店」を中国国内で展開してきた


OppoはそんなXiaomiのスペック至上主義に対し、毎年特徴ある製品で勝負をかけてきた


本体デザインや金属素材を多用した高質感、そしてカメラの高画質化などで他社の格安品と差別化し、「格安ではない、オシャレなスマートフォン」として1000元超えの値段でも十分競争力のある製品となっている


価格勝負の道を安易に選ばず、コストを下げて利益を上げると言った目先の利益も追求せず、「他社にはない、Oppoらしい製品」を消費者に送り続けてていった結果、Oppoのスマートフォンは新興国の若い世代の消費者に「高品質でスタイリッシュ」というイメージを植え込むことに成功している


各国でブランド力を高めるための製品展開と販売戦略を地道に続けていった結果、Oppoの製品は価格を抜きにしても売れるようになった



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