英GSKと米アルファベット子会社、生体電子工学の新事業設立へ

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英GSKと米アルファベット子会社、生体電子工学の新事業設立へ

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英製薬最大手グラクソ・スミスクライン(GSK)と米グーグル持ち株会社アルファベットの
ライフサイエンス部門が新会社を設立すると報じられています。
人間の体内の電気信号に着目する「バイオエレクトロニクス」(生体電子工学)を扱うとのこと。


グーグルのライフサイエンス部門は昨年、「べリリー・ライフサイエンス」に社名を変更しています。

ベリリーによると、GSKと共同で新会社「Galvani Bioelectronics」を設立し、7年間に5億4000万ポンド
(7億1512万ドル)を投資する計画だとしています。
新会社は英国にあるGSKの研究施設を拠点とし、米サンフランシスコにも施設を置くとのことです。

グーグルは、検索エンジン事業から生物学などの科学へ業容を広げる意向を持っており、
ベリリーはすでに製薬大手ノバルティスなどとの医療事業に参画していました。
一方GSKは、3年前にバイオエレクトロニクスへの関心を公表していました。

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