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【抜粋記事】光が当たってもオン・オフ動作可能な透明酸化物半導体

日経テクノロジーオンライン
光が当たってもオン・オフ動作可能な透明酸化物半導体

AGC_Titech_UWB_image1.jpg AGC_Titech_UWB_image2.jpg
(左)オフ時のデモ (右)オン時のデモ

従来の酸化物半導体を用いたもの(写真中の右)は、オフリーク電流のために、白色LEDが点滅せず、
点灯しっぱなしの一方、新開発の酸化物半導体を用いたもの(写真中の左)は、オフ動作時には
白色LEDが消灯し、きちんと点滅

酸化物半導体を用いた薄膜トランジスタ(TFT)は一般に、光が当たるとオフリーク電流が発生し、特性が劣化してしまう


光が当たっても特性がほとんど劣化しない酸化物半導体のTFTが開発された


東京工業大学 応用セラミックス研究所 教授の細野秀雄氏の研究室と旭硝子のグループが、ディスプレーの学会「SID 2016」で発表


バンドギャップを従来の3.1eVから3.8eVに広げている。このような広いバンドギャップと同時に、電流が流れやすい材料を開発した。キャリア移動度は8cm2/Vsであり、一般的な酸化物半導体の10cm2/Vsに迫るという。



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