【抜粋記事】Samsungの空中投影ディスプレー、展示に絶えず行列

日経テクノロジーオンライン
Samsungの空中投影ディスプレー、展示に絶えず行列

Sasmsung_LFD_SID2016_image1.jpg Samsung_HGD_SID2016_image1.jpg
(左)ライト・フィールド・ディスプレーの立体像 (右)ホログラフィック・ディスプレーの立体像

韓国Samsung Display社は、空間に立体像を再生する空中投影ディスプレーを、ディスプレーの学会「SID 2016」の展示会で公開


Samsung Display社が今回展示したのは2種類のディスプレー。1つは、光線再生型のライト・フィールド・ディスプレー。物体に反射して目に入る光線を再生するもの。もう1つは、波面再生型のホログラフィック・ディスプレー。こちらは、物体に反射する光の波面を再生するもの。


ライト・フィールド・ディスプレーの立体像は、光線の進行方向を正確に制御することで実現している


FPDの手前にMLAを設置することで、あらゆる方向に進む光線を作り出し、立体像の表示に利用


ホログラフィック・ディスプレーの立体像は、光を波として扱い、その回折と干渉を利用することで実現


BLUからコヒーレントな(位相がそろった)光をFPDに入れ、FPDで光を回折させて波面を作り出し、立体像の表示に利用する。FPDがピンホールアレーのような役割を担う



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