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【液晶パネル】 台湾系パネル2社の2013年設備投資 200億NTドルに抑制

EMSOneより。
【液晶パネル】 台湾系パネル2社の2013年設備投資 200億NTドルに抑制

台湾の経済紙『工商時報』は5月2日付で、INNOLUX(群創、旧CMI)、AUO(友達)の台湾系パネル大手2社の2013年設備投資についての記事を掲載した。両社とも設備投資の規模を通年200億NTドル(1NTドル=約3.3円)程度に抑える一方、新技術の充実に注力する。


台湾パネル大手のINNOLUX(群創、旧CMI)、AUO(友達)2社の2013年度の設備投資は
200億NTドル(約660億円)程度となる模様です。
一方でAUOは広視野角AHVA、Oxide TFT等の新技術、INNOLUXは広視野角IPS、高精細IGZO、
アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)などの新技術を、台湾台南にある
南部科学工業パーク(南科)のタッチパネル生産ラインで応用するための資金等に振り分けるようです。
タッチパネル生産ラインに液晶技術やTFT技術、OLED技術を応用するというのが
いまいちイメージが湧きませんが、タッチ機能搭載液晶パネルを生産するという事でしょうか。


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工商時報によると、INNOLUX、AUOは先ごろ開催した13年第1四半期の投資家向け説明会で、13年の設備投資の方向性に言及。昨年に引き続き投資規模を抑制していく一方で、投資の重点を新技術、新製造プロセスに置くとした。同時に、生産ラインの最適化やボトルネックの解消を図ることで、生産規模の拡大を図るとの考えを示した。

AUOは13年の設備投資を、前年の430億NTドルから半減する。先の投資家向け説明会でAUOの楊本豫・最高財務責任者(CFO)は、13年の設備投資について、技術の向上や製造プロセスのシフトのほか、広視野角AHVA、Oxide TFTなど新技術の生産拡大に注力すると強調した。このうち広視野角AHVA技術については、歩留まり改善、受注ともに向上していることを受け、投資拡大を考慮しているとした。

INNOLUXの12年設備投資は約170億NTドルだったが、13年は約200億NTドルを想定している。広視野角IPS、高精細IGZO、アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)などの新技術を、台湾台南にある南部科学工業パーク(南科)のタッチパネル生産ラインで応用するための資金や、第5世代以上の生産能力拡張に投入する。

INNOLUXの王志超・総経理は、同社のTFTパネル生産能力が2013年、第5世代ライン1本分に相当する220万平米増えると予測。前年比では7%増加するとの見通しを示している。
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