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米アップル、変形・曲面バッテリーの特許を出願 ―曲面iPhoneへの利用想定か

ガジェット速報より。
米アップル、変形・曲面バッテリーの特許を出願 ―曲面iPhoneへの利用想定か

米アップルが「変形」バッテリーと「曲面」バッテリーの特許を出願したと米国特許庁が公表しています。
最初の特許はケースに熱と圧力を加えて変形させたバッテリーを形成し、
もう一つの特許は内部構造を複数のレイヤーに分け、各レイヤーのサイズを変えることで多段構造を形成し
曲面構造のバッテリーを形成するというものです。
近年曲面の画面を持ったスマートフォンのコンセプトモデルが出てきおり、また一部カバーガラスが
曲面形状を持つものも市場に出てきいますが、これらの特許は曲面構造を意識したものなのでしょうか。
流石にフレキシブルではないようですが…。
異形のバッテリーだと熱の偏りが出そうで怖いですね。

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米国特許商標庁は2日(現地時間)、米アップルが「変形」バッテリーについての特許と、「曲面」バッテリーについての特許を出願したことを公表しています。

2つの特許は”Curved battery cells for portable electronic devices”と、”Non-rectangular batteries for portable electronic devices,”というタイトルで、2011年10月に出願されました。
どちらの特許も曲面デザインを採用したスリムな装置への搭載が想定されています。

battery1.jpg

最初の特許では、幾層かに分離されたバッテリー利用し、柔軟なケースに熱と圧力を加えて変形させ、変形バッテリーを作成するとのこと。変形バッテリーを利用するメリットは、ノートPCやタブレット、スマートフォン、デジタルカメラ、メディアプレーヤーなどのバッテリースペースを有効に活用できることだとしています。

battery2.jpg

もう一つの特許では、上の図のようにバッテリーの層に段差を設けることにより、曲面構造のバッテリーを作成することができるすると説明しています。

これらの特許は、どちらも曲面構造を採用したデバイスの内部スペースを有効に利用するための特許となっています。
アップルはすでに、曲面構造を取り入れたiPhoneの特許を出願しており、そのプロトタイプとされている実機画像も流出しています。もしかすると、これらの特許にあるバッテリー技術は未来の「曲面iPhone」への採用を想定して提出されたものなのかもしれません。

warp iphone1

warp iphone2

アップルが出願した「曲面iPhone」のイメージ図と、曲面iPhoneのプロトタイプとされる実機画像

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  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

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