パナソニックが尼崎工場、シンガポール系投資会社に売却へ

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パナソニックが尼崎工場、シンガポール系投資会社に売却へ

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パナソニックの尼崎工場

パナソニックが、兵庫県尼崎市のプラズマテレビ向けパネル工場を、シンガポール系不動産投資会社
レッドウッド・グループに売却することで最終調整に入ったことが分かったと報じられています。
物流拠点として活用するとみられるとのこと。


<巨額赤字の主因解消へ>

売却するのは、すでに稼働を停止している尼崎第1と第2工場の建物。
立地する土地を保有する関西電力も売却に同意しているもようです。

パナソニックは第1、第2工場の売却で機械メーカーの瑞光(大阪府摂津市)と交渉していましたが、
条件が折り合わず交渉を打ち切った経緯があります。
隣接する第3工場は、不動産投資顧問会社に売却しています。

パナソニックのプラズマパネル事業は採算が悪化し、平成24年3月期から2年連続で
巨額赤字を計上する主因となっていました。

関連記事
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