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シバタテクノテキス、触ると光る布の看板開発−任意の部分に導電

日刊工業新聞
シバタテクノテキス、触ると光る布の看板開発−任意の部分に導電

Shibata-technotexis_conductive_image1.jpg
触れた回数もカウント

シバタテクノテキス(愛知県一宮市)は手で触れると光る布製看板を開発したと発表しています。
製品の写真や絵などを印刷した布の裏に自社開発の導電性織物を貼り付け、
その部分に触れると光るものとなっています。
触れた部分ごとに回数をカウントでき、マーケティングにも使えるとしており、
2016年内の販売を目指すとしています。


布がスイッチの役割をし、手が触れると感知して発光ダイオード(LED)照明が光ります。
布全体に導電性織物を使うのではなく、反応してほしい部分や数、大きさに合わせて
導電性織物を貼り付けるとのこと。

看板の大きさは縦33cm×横35cmで、厚さは約3.5cm。複数を並べて大きな表示もできるとのことで
電源をコンセントに挿すだけで使用でき、持ち運びもできるとしています。

同社は服飾用生地を受託生産し、15年7月期の売上高は7500万円。
今後は布製看板を切り口に、導電性織物の用途拡大を図るとしています。
すでに展示会向けに、展示品に触れると警報音を鳴らすカバーなどを試作しているとのこと。

Shibata-technotex_logo_image1.jpg
http://www.shibata-technotex.com/

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