VRデバイスの一般への認知度は半数以下、臨場感ある体験には期待

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VRデバイスの一般への認知度は半数以下、臨場感ある体験には期待

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MMD研究所は、VR(仮想現実)に関する意識調査を2016年4月末に実施し、その結果を公表しています。
VR元年とも言われる2016年ですが、一般への認知はまだまだで、VRデバイスとしてヘッドセットやゴーグルを
想起できるとした回答は半数を下回ったとのこと。


調査では、VRについての考えに近いものを尋ねています。
その結果、最も多い回答となったのが「VRという言葉は、まったく知らなかった」で35.3%に上っています。
「VRという言葉については知っているが、VRデバイス(ヘッドセット、ゴーグル)は知らない」という回答も19.3%あり、
VRという言葉を聞いてヘッドセットやゴーグルといったVRデバイスを思い起こさない人が
過半数を占めるという結果でした。

残りのVRデバイスを認知している人の中でも、「VRデバイスについても知っているが、興味がない」という回答が
21.0%と最も多いとのこと。「VRデバイスについても知っていて、興味もある」という積極的な回答は20.7%、
「VRデバイスを実際に購入・予約したことがある」人は3.7%となっています。

VRを認知している回答者にVRのイメージを尋ねたところ、「まるでその場にいるような体験ができる」が39.2%、
「3Dの迫力ある映像が楽しめる」が32.3%で上位を占めています。また、VRデバイスに興味がある人に
VRで体験してみたいことを選んでもらったところ、臨場感のある3Dゲームの体験」「車や飛行機などを運転する体験」
「観光地に訪れたかのような体験」が上位に並んだとのこと。

同じく、VRデバイスに興味がある人を対象にVRデバイスの認知度を複数回答形式で尋ねたところ、
「PS VR」が47.7%と最多となっています。「Galaxy Gear VR」が26.7%、「Oculus Rift」が25.2%と続いています。
ただし、「特にない」という回答も38.3%に上り、VRに興味がある人に対してもVRデバイスの情報が
リーチ出来ていない現状が見えてきたと報じられています。

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