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中国Xiaomi、米国進出を目指す--2017年末をめどに

CNET Japan
中国Xiaomi、米国進出を目指す--2017年末をめどに

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アジアとブラジルを席巻している中国の携帯電話メーカー、Xiaomi(小米科技)が、
米国に狙いを定めていると報じられています。


元Google幹部でXiaomiのグローバル担当バイスプレジデントを務めるHugo Barra氏は、
バルセロナでXiaomiは2017年末までに米国で携帯電話を販売する計画だとインタビューで語っています。

「(米国は)進出が最も難しい市場だ。多くの周波数が存在し、通信事業者の要件も非常に厳しい。
だが同時に、米国で携帯電話を発売できるなら、技術的な面から見て、当社は成功したと言えるはずだ」と
Barra氏は語ったとのこと。

中国では、膨大な数のユーザーがXiaomiのウェブサイトから直接携帯電話を購入しますが、
米国の消費者は無線通信事業者から携帯電話を購入することが多く、通信事業者は
売りたい携帯電話端末を自らの意向で決め、徹底的なバッテリ品質保証テストを実施するとされています。
加えて、米国で利用されている周波数帯域幅は、中国と異なっています。

Xiaomiは、製品のデザインがAppleの製品に酷似しているとして繰り返し批判されており、
米国に進出すれば特許訴訟のターゲットになるだろうとも言われています。
ですがBarra氏は、知的財産権、従業員の雇用、ライセンスに関して起こる可能性のある問題について
心配していないと述べています。同氏はむしろ、問題は技術的な部分にあるとみているようです。

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Mobile World Congressで低価格スマートフォン「Mi 5」を発表するHugo Barra氏

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