アップル、インドに新しい技術開発センターを開設へ--主に「Apple Maps」に取り組む

CNET Japan
アップル、インドに新しい技術開発センターを開設へ--主に「Apple Maps」に取り組む

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Appleがインドのハイデラバードに新しい技術開発センターを開設する予定だと米ZDNetが報じています。
Appleはこの報道を声明で認め、150人の「Apple Map」スペシャリストを雇用する予定だと述べています。


Appleの広報担当者は、「インドでの事業拡大に投資しており、同国全体にわたって熱心な顧客と
活発な開発者コミュニティーが存在することを大変うれしく思っている」と述べています。

「ハイデラバードに新しい開発施設を開設することを楽しみにしている。同施設には、地図開発に取り組む
150人を超えるApple従業員が勤務する予定である。また同施設には、同国におけるわれわれの意欲的な
取り組みを支援する多数の契約業者を収容するためのスペースも設けられる予定だ」と同社は付け加えています。

Appleは、Tishman SpeyerのWaveRock施設内にある25万平方フィート(約2万3226平方メートル)の
施設を賃借し、2016年後半に開設する予定だと米ZDNetは報じています。
同施設は、ハイデラバードのIT企業が集まる地域にあり、
従業員と地元契約業者を最大4500人収容可能であるとのこと。

この動きは、Appleが成長の見込める地域市場への参入とMaps製品の改良を
狙っていることをうかがわせているようです。

テランガーナ州のIT部門担当長官を務めるJayesh Ranjan氏は今週に入って米ZDNetに対し、
「Appleはインド内の都市だけでなく、欧州や世界のその他の地域の多数の場所にわたる都市を検討していたため、
これは非常に前向きな動きである。同社がハイデラバードに施設を置くことを決めたことは、
インドの主要なITハブとしての同市を強く支持するものである」と述べています。

ハイデラバードに関心を示した企業は、Appleが初めてではありません。
Microsoftの最高経営責任者(CEO)を務めるSatya Nadella氏は2015年12月にハイデラバードを訪れ、
同州における同社事業を拡大する計画を発表しています。
GoogleのCEOであるSundar Pichai氏も2015年末に同国を訪れています。

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