宇部興産、LIB向け−プリウスに塗布型絶縁材

日刊工業新聞
宇部興産、LIB向け−プリウスに塗布型絶縁材

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宇部興産は連結子会社である宇部マクセル(京都府大山崎町)の高機能塗布型セパレーター(絶縁材)が、
トヨタ自動車の新型ハイブリッド車(HV)「プリウス」に搭載したリチウムイオン二次電池(LIB)に
採用されたと発表しています。


電池が高温になった時の挙動安定性、高入出力特性が評価されたとのこと。

宇部マクセルは宇部興産が51%、日立マクセルが49%を出資する共同出資会社。
宇部興産のセパレーターに日立マクセルの分散塗布技術を用いてコーティング膜を形成することで、
高温耐熱性を強化した塗布型セパレーターを開発しています。

国内外のHV、電気自動車(EV)など車載用途に多数の採用実績を持つとのこと。

宇部興産ニュースリリース
宇部マクセルの「高機能・塗布型セパレータ」がトヨタ4代目「プリウス」に搭載

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